この一週間、会社の展示会受付→C4ライブ→C4ファンクラブイベント→松下優也「BLACK NEVERLAND」と、結構忙しくしていましたよ。
まぁ、展示会は置いといて。
(展示会翌日出勤したら、泣けるほどメールが溜まっていて、帰るまでに頑張って全メールを開いた!と、思ったのに、そこから30件位またメールが来た。
こんなの普通だよね? たとえ違っていても、そうだと思わなきゃ現実に立ち向かえない。
そして連休明け、また仕事が溜まってる。ウチの部署、この前半数が異動になったから半年前の事を覚えてる人がいない、という情けない状態。みんな現実逃避し過ぎだ、どうにかしてくれ!)
心の声がダダ漏れましたが、うれしたのし週末はやって来た。
ライブ途中でのMCでの業務連絡「明日のFCイベント、先方に何故か会社の社員が集まっての参加と伝わっているので、社会人としてひとつ宜しくお願いしますよ。」と、社長よりのお言葉。
てか、何故ゆえにFCイベントが防災体験?
地震、大雨など自然災害が頻発する昨今の、時代のニーズなのか。
震度7の地震の疑似体験や、消火器の使い方実演など。 イベントの性質上、メンバーさんと隣の席になっても、お話してる場合じゃないという、FCイベントの新時代の訪れですね。
じゅんちゃんは、「班長」と呼んだら「班長じゃなくてリーダーがいいな、あ、先輩と呼んで」との事らしく、「田代せんぱーい💟」とは沢山呼んでみたけどね。
で、話しは前後するけど、C4ライブ。
ひとつ前のライブでは、前バンド時代の曲をカバーして超盛り上がったけど、今回はそんなオプションがなくても大汗かいた良いライブでした。
そんなわたしがたどり着いた本日の松下優也くんのライブ。
渋谷WWWって元映画館だったから、妙な階段状態な会場で、ある程度人が入るとスペースが狭い!
暴れられない。
あ、暴れはしないな、踊りまくりたいのはヤマヤマであるが。
ライブ=暴れると思ってしまうのは条件反射だと思うのだけど、好きな音楽=踊れる音楽というのがわたしの信条。
思うように体も動かせない状態でちょっぴり残念だったけど、見張らしはまあまあだったので良しとするか。
「BLACK NEVERLAND」というコンセプトはわたしの好物だったしね。
そんなこんなでこの一週間を徒然なるままに書いてみました、いとをかし。
(嘘つくな! 全く趣などございません。わたし出涸らし。)