あらあら気付けばずっとブログ書いていなかったわ。



ブラック企業とかとかの何だかんだで、世間様のご多分に漏れずウチの会社も
残業するな!定時で帰れ!って五月蝿くて。


確かにあまり残業しなくても帰れるけどさ、雑用が全く片付かなくて、机の上がやがてジャングルへ。


例えば、今ままで1時間でやっていた仕事を50分でやらないといけないから(文系なもんで計算が大雑把だが)、仕事に緩急が付けられなくて残業するよりよっぽど疲れる。



まぁ、定時で上がってライブやお芝居観に行きやすくなったのが唯一の救いかもね。




という訳で、この夏はぼちぼちとライブやお芝居見に行ったり何だかんだなわけだけれど。



じゅんちゃんからの放置プレイに、またまたドM心が揺り動かされたり。



田中圭サンがの、カッコいいのにちょっと情けない役どころと、松下優也クンのカッコいいのにやっぱり変な役どころが、美味しすぎて堪らないお芝居だったり。


そして、このお芝居、最前と2列目ゲットというチケ運の暴発、この先チケットの整理が番見るのが怖いという不透明な未来が待ち受けているかもかも。




そんな中でも、意外と悪くない整番だったX4のファンミ@東京は、体調不良による松下優也クンの欠席!という残念さに関わらず、未だにワタシの中では『ゆうやくん』と言うと別の人なので、いなければいないでそれはそれだな的な変な納得が。



※いゃ、納得できたのは、残りメンバーが頑張ったからであってだね。



スゴく好きなんですけどね、名前を呼ぶと違和感が拭い去れないと。


でも大丈夫。


妙な居心地が、絶妙なバランスでライブの緊張感を産み出すのさ!



重ねてお伝えしておきますが、スゴく大好きデスヨ。


お芝居も観てるし、ライブも行ってるデショ‼




取り敢えず今は、一昨日見ようと思っていたライブDVDを見ています。


この人が、私の中の『ゆうやくん』だぞ!って思いながらね。



2003年

暑かった夏の日を思い出しながら。