お伽噺話の最後で、「そして王子さまとお姫様は、幸せに暮らしましたとさ。」ってのが常套句だけど、

幸せの絶頂はほんの一時で、そのあとは国の政治とか、隣国とのやりとりとか、問題は山積みなはず。


本当の幸せって、冒頭の台詞のあとに、「そして、巨大隕石の落下で、全ての人が死んでしまいました。」みたいなオチがつくよね?きっとさ。




昨日なんか今幸せかも。
って思えた。

そして、水滴が水面に落ちていくのを見ていて、傷口から流れ落ちる血みたい。色はないのに、と思った時に、

死んでしまいまいたいと思った。

幸せなときに死ねたら本望でしょ?


声をかけられて、戻ってきた。
そして、思い出した。
あの人のコト。


本当に弱いんだったら、あんなこと書かないでしょ!?

私だったら嫌だな。弱味につけ込まれて攻撃されたくないでしょ?
傷口に塩すりこまれるよ。


結局強い、弱いじゃなくて、甘えん坊なのかな?

そういうのに弱いよね、てか、あの人にはなのか?

ホレた弱味ですかね。
あたたかく見守っていきたいと思ってますから。


死ぬんだったら、幸せになって、高笑いしながら死んでいってほしいですから←どこいらへんがあたたかいのか(爆)

どうせならね。



そして、もう一人のお方に…。
もう、とにかくありがとうとしか言えません。

プチメで、と思いましたが、なんか考えがまとまりません。

もし見ていてくれていたのなら、ありがとう。

そして、がんばれ私たち!