遅くなりました!
『オレンヂ色のキャデラック』無事に千穐楽を迎える事が出来ました!
連日たくさんの方に来ていただき、本当にありがとうございました。
1945年8月6日 広島に向かっているB29に乗せられた日本人捕虜5人
2000年8月6日 広島の高校の部室に集まった高校生5人
ふたつの時間がしだいに交錯していく・・・
そして戦争を語る”男”
チラシやサイトでは内容について全くお知らせしていなくてポップなチラシからは想像できない内容に驚かれた方がたくさんいらっしゃいました
広島に向かっているB29に乗せられた広島出身の日本人捕虜5人
始めは焼夷弾を落とす空襲の実験か何かに利用されると考えていた
しかし一緒に載せられているのは焼夷弾ではない事に気付きはじめる・・・
2000年8月6日広島の高校の部室 いつもの仲間の中に東京から転校生が来る
日常に憤りを感じている”ダッシュ”が何かを変えたいと連れてきた
それぞれの役は時を越えてそれぞれリンクしてるんです
”生きて帰らにゃいけんじゃろ!”
ダッシュが友人をナイフで刺しに行く直前に、リンクしている役の小滝が吐く台詞
いい言葉です
今でも”原爆を落とす事で戦争を終わらせる事が出来た”と教育しているアメリカ
広島と長崎ふたつも落として 誰がそんな事を言い出したのだろうか 言わされてるようにしか聞こえない
場面によって移動する何枚ものカーテン デコボコな舞台に立つドラムセットとキーボード 燃えるオレンジ オープニング映像 10人の生演奏など 狭い劇場でかなり攻めた演出で最終日までなかなか落ち着く事が出来ない毎日でした
5月から準備を始め、充実した3ヶ月間
熱を持った人達と熱を持って何かに取り組む
大変幸せな事です
暑い中観に来て下さった皆さん、応援して下さった皆さん、
