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大航海時代、数々の探検家たちが夢や希望を持ち新大陸を競って探していた時代。どのような思いだったでしょうか?

さて体内の結石も排出された中年の私。残弾1つを残すのみです。
で、今後の対策をせねばならない訳なんですが、少し前に漢方の相談を受けました。
しかし医師が言ってたことと漢方での方向性が真逆ていうかなんと言うか…
信じることが何よりの効果なのか?
とは言え漢方のお茶が酷く不味い。
良薬って事なんでしょうが『毎日続けなさい!』と言う割りにはハードル高目です。
思わず『サプリメントないんですか?』と真顔で聞く私に苦笑交じりに『無いです』の一言。今のご時世飲みやすくする努力をすべきでは?と結石持ち代表面して提案しておきました。

で飲み始めたのがウラジロガシ茶。嫁さんが献身的に煮出してくれます…
朝と晩に鼻を摘まんで流し込むように摂取します。
結構利尿作用があるのでトイレが近くなる。

昨日午前3時…まさかの粗相。
下着とパジャマを濡らして目覚めるとかありえない。焦ってトイレに駆け込む大惨事。
なんとかシーツに新大陸の描写にはいたらなかったが午前3時に下半身丸出しで下着を洗う中年に掛ける言葉は見つかるのか?

先人達が夢や希望を持って探した新大陸は中年に現実と絶望をもたらした。
寝る前に利尿作用のある漢方は飲むまいと誓った蒸し暑い夏の夜。