今日、人生初の確定申告に行ってきた。


行政書士を目指している人間が、一度も確定申告をしたことがないのは問題だと思う。

そのこととは別にして、今回の経験から、今まで申告をする機会はあったのにしてこなかったことを後悔した。あんなに簡単な作業で大金?が戻ってくるとは。アルバイトや日雇い派遣で数日働くよりよっぽど時給がいい。


自分も含めて、税金をたくさん払っているのに何のサービスも受けていない、不当な搾取だ、公務員はけしからん、などと言う声をよく聞くが、そう感じる一因にはこちら側の知識や努力が足りない面があるのではないだろうか。おそらく、自分の知らないところで受けられるサービスはたくさんあるのだと思う。…なんてことも思った。


実際のところ申告がスムーズにいったかというと、初めての経験に多少舞い上がっていたのか、税務署ではなく、区役所に行ってしまい役所の人を戸惑わせるという失態をおかしてしまった。

また、行きの電車内では、知らない人にえんえんと話しかけられてこちらが戸惑う。周囲の視線も痛い。苦笑いで相槌を打つしかなかった。多少上の空で相槌を打ちながら、これは私に対する何かの試練でやってきた神様の仮の姿かなあとかファンタジーな妄想をしていた。もし、あれが神様だったら確実に失格だ。


とにかく、無事確定申告も済んだということで、後は還付金を待つのみだ。

 

 本日の勉強時間15分(テキスト読書のみ…)


ゼロからの行政書士挑戦-税務署って書いてあるね…




行政書士を目指すに当たって、現在の自分の実力を確認するため、平成二十年の過去問をやってみた。


結果は……

82点(300点満点中)

<内訳> 法令等→58点(244点中)

    一般知識等→24点(56点中)


あまりにも出来なさすぎて、逆に清清しい。

しかも、ほとんど勘で解いたという現実。

一応、一般知識は考えて選んだけれど、法令に関する問題は、そもそも問題の選択肢が何言ってるか分からないレベル。

本当に「ゼロからの挑戦」ということを自己確認した。


でも、現状を変えるためには、やるしかない。

“努力は必ず報われる”と信じて、日々努力していこうと思う。


ちなみに、合格基準は…

法令等→122点以上

一般知識等→24点以上

全体→180点以上


単純に、全体で後100点足りない。法令に関する知識がなさすぎる。今までに法律を勉強したことが全くないのは、かなりのハンデだ。一般知識だけは、かろうじて合格レベルだが、ほとんど意味がない数字だろう。

正答数ではなく問題に対する手ごたえからすると、むしろ、現在の実力はもっと低いと考えられる。


後数ヶ月でどこまでいけるか分からないが、ベストを尽くすつもりだ。


ゼロからの行政書士挑戦-20年過去問 汚い…