少年時代に父親が病死し、その後母親にも捨てられたチョルギュ(ケイ)(クォン・サンウ)は、高校時代にウォン(クリーム)(イ・ボヨン)と出会う。
彼女も交通事故で家族を失い孤児だったため、二人は共同生活を始める。
成長したチョルギュはラジオ局のディレクターとなり、ウォンは作詞家としての道を歩み、二人一緒の人生は永遠に続くかと思われたが……。
うわああ~ん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
◎前半は淡々と進むんですがそれは伏線であり後半怒涛の展開に!
このシーン、実は…的な
◎今まで韓国映画沢山観てきましたが…クォン・サンウさん初めてです~
◎(檀れい+長谷川理恵+鈴木砂羽)÷3みたいなイ・ボヨンさん
◎何回見てもスピードワゴン井戸田にしか見えないイ・ボムスさん(笑)

◎歯医者さんのフィアンセとか、キャットガールとデキてそうなキム社長とか
脇役陣もいい♪
◎あまり期待せず観たんですが
後半やられましたわ~涙止まらん(´_`。)
というわけで…
4.5点!(5点が満点)
※イ・ボヨンさんがあんまりタイプじゃなかったスミマセン…(何様だオレ!)
なので少し減点させてもらいました~