弐号機エンジンのマウント部
以下は2017年11月23日のライテックさんのblog記事
実はこの記事で「ポロリ」したのはうちの娘でして…
ハンガーボルトが緩む→エンジンとフレームの間が動く→硬いクロモリフレームが柔らかいアルミシリンダーを削る。
って事か?
初号機エンジンは25000㌔くらいの走行距離なのでいくら柔らかいとは言えこれだけアルミが削れるとなるとかなり早い段階からポロリしていたのでしょうかね?
私の浅い知識ではこれ以上理由は考えられないです。
螺子とかトルク管理とかって奥が深いですね。