「幕が上がる」の続編は作るべきか?
本日、兵庫県の三宮映画祭で本広克行監督と高城れにちゃんが舞台挨拶したそうです。2月末に封切られた映画「幕が上がる」ですが、まだ細々とあっちこっちで上映されているようですね。嬉しいことです。
この挨拶で、本広監督が「幕が上がるの続編を考えている。前作から1年後を描いたら面白い」みたいなことをおっしゃったらしいんですね。そうすると、ファンサイトの掲示板ではほとんどの人が蛇足になるからやめておけの大合唱です。
でもね、私はちょっと面白いと思うんですよ。
演劇の本当の厳しさは高校を卒業した後に始まります。大学の演劇部に行っても、プロの劇団に入っても。どうやって切符を売るのか?どうやって食べて行くのか?文字通り、苦難の「幕が上がる」です。
そういう意味では、続編はかなりシビアな内容にならざるを得ません。ここまでやって、本当に「演劇を描いた」ことになると思いますよ。前作を見なくてもわかる、独立した作品になるなら「続編」を歓迎します。
ゆとり世代、そんなに悪くない
ネットでニュースを見ると、ゆとり世代の悪口が目につく。たとえば、こんな感じ。
でもね、我々おっさん世代も就職試験の頃は新人類 とか言われていたわけですよ。要はマイペースで空気読めないみたいな。ゆとり世代と言われていることは、ほとんど同じだ。
エジプトの遺跡に書いてあった文字を解読したら、「近頃の若者はけしからん」と書いてあったそうだ。だから、古い世代の連中が若いヤツに文句を言う構図は古今東西変わらずということだろう。
三年前にこのゆとり世代ど真ん中の連中が新入社員として、うちの会社に入ってきた。私は教育担当をしていたのだが、驚いた。変な連中だとかじゃなくて、その逆。めちゃくちゃ優秀だったのだ。プレゼンだって資料作りだって、基礎的なことは既にできている。あとは経験を積み、上司・先輩が正しく導けば即戦力になると思った。
現に三年たった今、彼らは会社の中核として大きな業績を上げている。もちろん、会社によって人材のばらつきはあるだろうが、世代をひとくくりにして「使えない」と言うのはあまりに乱暴だと思う。
逆に今の私から見て、自分が新入社員だった時の上司、先輩はろくでもない連中だったなと感じてしまう。仕事はできないし、人格もお粗末。よくあれで会社がまわっていたものだ。
ということで、今の新人がおっさん、おばさんになった時に私が同じ事を言われないよう頑張ることにする。
吸わない私 in 喫煙スペース
吸わない私 in 喫煙スペース
これを書いている今、私はコーヒーショップの喫煙スペースにいる。煙草を吸わないのにだ。
要は禁煙スペースが満席で、やむなくここにいるのだ。次の用事まで1時間近くここで過ごさなくてはならない。
それにしても、けむい。まわりの空気が濁っている。桜のチップでいぶされるハムの気持ちがよくわかる。
まわりのお客さんは容赦なくカチカチとライターを点火しまくる。私には、それが私を狙撃するライフルの発射音に聞こえる。もう、そのぐらいにして欲しいと思うが、無慈悲にも止むことはない。
まさにガス室。もちろん、吸わないのにこんな所へ来る私が悪い。でも、ここはしんどい。
隣に座っているおねえさん、あんたいくら何でも吸いすぎだよ。チェーンスモーカーって本当にいるんだね。さっきから10分以上、普通の空気吸ってないけど大丈夫?
あっ、俺、なんで知らない人の呼吸なんか見ているんだろう?
これを書いている今、私はコーヒーショップの喫煙スペースにいる。煙草を吸わないのにだ。
要は禁煙スペースが満席で、やむなくここにいるのだ。次の用事まで1時間近くここで過ごさなくてはならない。
それにしても、けむい。まわりの空気が濁っている。桜のチップでいぶされるハムの気持ちがよくわかる。
まわりのお客さんは容赦なくカチカチとライターを点火しまくる。私には、それが私を狙撃するライフルの発射音に聞こえる。もう、そのぐらいにして欲しいと思うが、無慈悲にも止むことはない。
まさにガス室。もちろん、吸わないのにこんな所へ来る私が悪い。でも、ここはしんどい。
隣に座っているおねえさん、あんたいくら何でも吸いすぎだよ。チェーンスモーカーって本当にいるんだね。さっきから10分以上、普通の空気吸ってないけど大丈夫?
あっ、俺、なんで知らない人の呼吸なんか見ているんだろう?









