ターナー展は残念だった | もの申すブログ

ターナー展は残念だった

投稿写真

ターナー展は残念だった

上野の東京都美術館で本日鑑賞。結論から言うと、かなり残念な展示内容だった。あれでは、初めてターナーを見た人がファンにならないだろう。

実は私、ロンドンのテート美術館でターナーにはまっていたのだ。勝手に彼のことを「海洋スペクタクル画家」と呼んでいるが、そのぐらい嵐の描写が凄まじい。

迫りくる大自然の暴威と、それに果敢に立ち向かう木の葉のような人間。私は時のたつのを忘れ、絵の前に立ちつくした。

今日も楽しみにしていたのだが、海の絵そのものが少なく、ほとんどが習作の風景画だった。正直、がっかりである。

すでに見た方、ターナーはあんなものではありません。