AKB総選挙について思うこと
モノノフ(ももいろクローバーZのファンのこと)の私が、恐る恐るAKB総選挙のことについて書かせていただきます。
まあ、あれだけの人間(研究生を入れると数百人?)を食わせなきゃいけないわけですから、いろんな集金システムが必要だってことはわかります。握手会だろうが、総選挙だろうが、好きな人がやるぶんには全然構わないと思います。
あらためて、この総選挙の仕組みを見てみると、投票権って、こういう人がもらえるんですね。秋元康氏いわく「AKB48のファンである事を証明できるもの」に付いているそうです。
1.AKB48 26thシングル購入者(購入枚数分)
2.ファンクラブ会員(1人1票)
3.オンデマンド月額会員(1人1票)
4.AKBオフィシャルネット(プロバイダサービス=1人2票)
たとえば、2~4に加入して1人合計4票持つって、別に悪くないと思うんですよ。問題は1ですよね。CDを買えば買っただけ投票できるわけで、個人でもこういうことができてしまうわけです。
いったいいくらになるのでしょう?シングル盤でも1枚1,000円とかしますよね。
うちの会社でも投票のためにCDを買いまくり、処分に困って会社で配っている男がいます。当然、カルト宗教の信者みたいに気持ち悪がられております。
こういうのって、純粋なファンは可哀想だし、イメージが悪くなるのでAKBにとっても損だと思うんですよね。
たとえば、ファンクラブやレコード会社(運営側)が「CDによる投票は、お一人様一枚でお願いします」と公式サイトに書いたらどうでしょう?大島優子他の上位入選常連も自分のウェブにそういうことを書くようにします。「無理しないでくださいね」とか。
もちろん、そんなことを書いても、CDを山ほど買うファンは減らないと思います。でも、それについて運営はあずかり知らぬわけです。仕方ないですよね。やるなと言うのにやるんだから。
今のままだと、明らかにCDを一人で何枚も買って、買って、買いまくれ!と運営が煽っているようにしか見えません。ブラックなイメージがつきまとうんですよ。
責任逃れと言われれば、それまでですけど、AKBの運営も上に書いたようなことは、ちゃんと言っておいた方が自分たち、タレント、そしてファンにとって絶対に得だと思います。
以上、余計なお世話でした。