学歴の話 | もの申すブログ

学歴の話

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今日は学歴の話です。

私は会社で同僚や部下がどこの大学を出たかなんて、ほとんど知りません。と言いますか、関心もありません。仕事の出来不出来と卒業校にはまず相関関係がないと言って間違いないでしょう。めちゃめちゃ優秀な人が高卒や高専卒だと後で聞いたのも一度や二度ではありません。

会社に入ってからは学歴なんて関係ないんですよ。みんな仕事の実力しか見ちゃいませんから。

何の意味があるかというと、会社に入る時ですね。面接で優秀だと評価される人が、いわゆるいい大学(中堅以上かな?)に多いことは確かみたいです。ある有名企業で面接官に就職希望者の出身校がわからないようにして面接したところ、結果的にそういう大学の学生が大部分だったという話もあります。

長年の受験勉強に耐えて結果を出したわけですから、忍耐力、記憶力、判断力はそれなりに保証されているわけです。また、いい大学には優秀な教授や学生が多いので、刺激を受けることも多かったでしょう。

だから、ある分野の実力を養成するには、学歴イコール受験勉強というのも立派な意味があると思います。

ただ、会社に入ってからは真面目さ、誠実さ、社交性、人柄、機転など、また違った要素が重要になってきます。いったん評価はリセットされて、横一線からのスタートです。

会社で人の学歴は気にしないと書きましたが、例外がありました。それは、同僚と飲み屋で箸にも棒にもかからない若手社員を話題にする時です。

「あいつ、大学をを出ているんだよな?どこの学校?」

つまり、高等教育を受けているとは信じがたいほどのボケだということです。

誰かが大学名を言うと、質問者はたいがい絶句します。

ほとんどの場合、それがとんでもない一流大学の名前だからです。