護憲とか言う人がいますけど | もの申すブログ

護憲とか言う人がいますけど

よく護憲、護憲と言う人がいるじゃないですか。憲法を守れと。最近、だいぶ少なくなりましたけど。

ご存知の通り、自衛隊の問題とか、私学助成とか、誰がどう見ても憲法違反と思われることはあるわけです。不思議なことに、護憲の人々そういった問題を糾弾するより、憲法を変えてくれるなと主張する方へほとんどの力を注いでいるように思えます。

でも、本当に憲法を守れというのなら、現実に守れる憲法へ改正しようという方が、はるかに健全な護憲だと思うのですが。

もちろん、今の憲法通りに社会を運営していけと主張することはできます。でも、国民のほとんどがそれを望んでいないし、現に憲法改正を主張する政党が政権を担っているわけです。だったら、一度憲法を現実に合わせてから、きっちり守ろうよと思いますけどね。

もし、憲法改正自体を論じることが許されない!と言うのなら、そのこと自体が思想、表現の自由をうたった憲法に違反しています。

一度変えると際限がなくなるとか言うのは政治家や国民に対する侮辱ですよ。そこまで馬鹿にしているのかと。

というわけで、ちょっと考えると矛盾のループに入ってしまいます。頭のよいマスコミの人たちって、これをどう説明するんでしょうかね?不思議です。

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