韓国唯一のナイフギャラリー
仁寺洞(インサドン)にはたくさんのギャラリーがありますがその中でひときわ興味をそそったのがここナイフギャラリーです。
光物が好きな人にはたまりません。
正直自分もその一人です。
ここには包丁、ナイフ、西洋刀、日本刀、槍、韓国の刀など世界中6000種類以上の刃物達があります。
中にはガン用の光学サイトや備品類などもあります。
ここのご主人が15歳から趣味で集めたものらしいです。情熱が伝わってきます!
そしてただ飾られているのではなく気に入ったものがあれば購入することも可能です。
日本刀などの刀剣類は国に許可の届けが必要らしいです。
趣味が高じて商売っていいですね。
オーナーは英語が堪能なので聞きたいことがあれば丁寧に説明してくれます。
護身用に使えるナイフはなかなかの揃えです。値段は少し高めです。海外ブランド品はネットのほうが安いです。
とにかく店内中刃物だらけで興味のない方でも楽しめます。勇者みたいなソードもかっこよかったです。
男ならロマンをくすぐられます。
女の子はシラけるか?と思えば女性の方も結構来ていました。
カブトやかぶりものなんて存在に圧倒されますよ。かなり高価なものもいっぱいでした。
お金持ちなんでしょうか?
左上写真の一番下にあるのはインドのグルカ兵が有名にしたマシェット(山刀)ですが無駄に超特大サイズ。握れないでしょう。おそらくは儀礼用。右はかっこいい勇者ソード。度Sっぽいでざいん。
左上写真は様々なバヨネット(銃剣)骨董なにおいがします。血なまぐさい歴史をわたり歩いてきた方々しょう。
右上はスローイングナイフ(投げナイフ)これ販売してます。スティーブンセガール目指すならコレ!
見ものはこれアメリカのコールドスティール社製の日本刀。本来の複合金属を使った鍛造法ではなくハイテク素材で作った次世代サムライソード。初心者がふっても反らない折れない安い。すぐれたものです。製法が違って刀には部類されないので日本には輸出されません。でも確かにアメリカ人目線的なシルエットです。刀の幅がやたら広いように見えます。
Cold Steel社URL「http://www.coldsteel.com 」
※驚きの実演映像あり
なぜかここにある日本刀は日本製を除いてはすごくサイズが大きいかったように感じました。刀を触ったことが有る人や見慣れている人は不自然に感じるかもしれません。柄糸(持つところのひも)もなぜか皮製。刀はほとんどアメリカから購入したものらしいです。そのせいかもしれません。
とにかく様々な目的で切るものが並べられてあって暇することはありません。
仁寺洞(インサドン)に行ったときは行ってみるといいです♪
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■入場料 1000W
■時間帯 10:30~19:00
■日本語 可
■英語 可
■WEB http://www.knifegallery.co.kr/
■電話 02)735-4431
■Fax 02)737-4911
一言「購入する場合は空港で税関申告が後に必要です。ダガーナイフなど対人用ナイフは日本では規制されています。」
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アクセス
3号線安国駅(アンゴク)6番出口
①仁寺洞通りに行きます。メインストリートです。
②サムジキルとい大きいショッピングモールがあります
ここを鐘路側に少し過ぎると。「SUNG BO GALLERY」と「納清ノッチョン」という建物があります。
そこに看板が見えます。
③上写真の小道に入っていきます。
入り口から地下に入ります。
参考になりましたらペタお願いします。
光物が好きな人にはたまりません。
正直自分もその一人です。
ここには包丁、ナイフ、西洋刀、日本刀、槍、韓国の刀など世界中6000種類以上の刃物達があります。
中にはガン用の光学サイトや備品類などもあります。
ここのご主人が15歳から趣味で集めたものらしいです。情熱が伝わってきます!
そしてただ飾られているのではなく気に入ったものがあれば購入することも可能です。
日本刀などの刀剣類は国に許可の届けが必要らしいです。
趣味が高じて商売っていいですね。
オーナーは英語が堪能なので聞きたいことがあれば丁寧に説明してくれます。
護身用に使えるナイフはなかなかの揃えです。値段は少し高めです。海外ブランド品はネットのほうが安いです。
とにかく店内中刃物だらけで興味のない方でも楽しめます。勇者みたいなソードもかっこよかったです。
男ならロマンをくすぐられます。
女の子はシラけるか?と思えば女性の方も結構来ていました。
カブトやかぶりものなんて存在に圧倒されますよ。かなり高価なものもいっぱいでした。
お金持ちなんでしょうか?
左上写真の一番下にあるのはインドのグルカ兵が有名にしたマシェット(山刀)ですが無駄に超特大サイズ。握れないでしょう。おそらくは儀礼用。右はかっこいい勇者ソード。度Sっぽいでざいん。
左上写真は様々なバヨネット(銃剣)骨董なにおいがします。血なまぐさい歴史をわたり歩いてきた方々しょう。
右上はスローイングナイフ(投げナイフ)これ販売してます。スティーブンセガール目指すならコレ!
見ものはこれアメリカのコールドスティール社製の日本刀。本来の複合金属を使った鍛造法ではなくハイテク素材で作った次世代サムライソード。初心者がふっても反らない折れない安い。すぐれたものです。製法が違って刀には部類されないので日本には輸出されません。でも確かにアメリカ人目線的なシルエットです。刀の幅がやたら広いように見えます。
Cold Steel社URL「http://www.coldsteel.com 」
※驚きの実演映像あり
なぜかここにある日本刀は日本製を除いてはすごくサイズが大きいかったように感じました。刀を触ったことが有る人や見慣れている人は不自然に感じるかもしれません。柄糸(持つところのひも)もなぜか皮製。刀はほとんどアメリカから購入したものらしいです。そのせいかもしれません。
とにかく様々な目的で切るものが並べられてあって暇することはありません。
仁寺洞(インサドン)に行ったときは行ってみるといいです♪
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■入場料 1000W
■時間帯 10:30~19:00
■日本語 可
■英語 可
■WEB http://www.knifegallery.co.kr/
■電話 02)735-4431
■Fax 02)737-4911
一言「購入する場合は空港で税関申告が後に必要です。ダガーナイフなど対人用ナイフは日本では規制されています。」
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アクセス
3号線安国駅(アンゴク)6番出口
①仁寺洞通りに行きます。メインストリートです。
②サムジキルとい大きいショッピングモールがあります
ここを鐘路側に少し過ぎると。「SUNG BO GALLERY」と「納清ノッチョン」という建物があります。
そこに看板が見えます。
③上写真の小道に入っていきます。
入り口から地下に入ります。
参考になりましたらペタお願いします。