こんにちは!
あなたの肌の悩みが『0』になるまで
ゼロ皮膚科医院でございます。
弊院アメーバブログをご覧いただきありがとうございます。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
【顔の赤み(赤ら顔)で悩んでいるあなた】
「頬だけすぐ赤くなる…」
「“りんご
みたいに真っ赤”って言われるのが気になる」
そんなお悩みを抱えて来院される方は、実はとても多くいらっしゃいます。
漢方を飲んでみたり、肌に良いと言われる化粧品を試したりしても、
なかなか改善せず不安になる方も少なくありません。
まずお伝えしたいのは、
赤ら顔は“すぐに治るもの”ではないということです。
ただし、原因を正しく見極め、
肌状態に合わせて段階的に治療していけば、少しずつ肌が落ち着き、
「顔が楽になった
」と感じられるタイミングが必ずあります。
今回は、
「なぜ赤みが起こるのか?」
についてわかりやすくお話ししていきます。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
まず、知っておいていただきたいのが
赤ら顔=単純に顔が赤い、ではないということです
「赤ら顔」と聞くと、
“顔が赤くなりやすい体質”
くらいに考えられがちですが、
実際には原因や状態はかなり幅広いです。
例えば、
・ニキビによる炎症で赤みが出ている場合
・接触性皮膚炎やアトピーなどの炎症性疾患がある場合
・寒暖差や気温変化によって血管が拡張する場合
など、さまざまなケースがあります。
そのため赤ら顔とは、
「顔の赤みが繰り返し出る、または長時間続く状態」
と広く考える方が正確です。
原因は人それぞれですが、
共通しているのは、
刺激を受けた際に血管が過敏に反応してしまうことです。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
生まれつき赤みが出やすいケースもあります
代表的なのが「単純性血管腫(ポートワイン母斑)」です。
生まれつき顔や体に赤いあざのようなものが見られる疾患で、
新生児の約0.3〜0.5%にみられると言われています。
また、生まれつき皮膚バリアが弱いタイプの方もいます。
こうした方は、
・ニキビができやすい
・皮膚炎を起こしやすい
・刺激に敏感
・赤みが出やすい
といった特徴があり、
いわゆる「敏感肌体質」に近い状態です。
なお、単純性血管腫は
小さいうちから治療を始める方が有利とされています。
年齢を重ねるにつれて血管が太く盛り上がりやすくなり、
治療の難易度が上がるためです。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
病院で最も多い“赤み”の原因
「酒さ(しゅさ)皮膚炎」
実際に赤みのお悩みで来院される方の多くが、
「酒さ(しゅさ)皮膚炎」と診断されます。
酒さとは簡単にいうと、
「慢性的な炎症によって、肌が常に敏感になっている状態」
です。
少しの刺激でも赤みが出やすく、
肌がほてったり、ヒリつきを感じたりすることもあります。
ニキビや一般的な皮膚炎による赤みは、
時間の経過とともに自然に落ち着くことが多いです。
一方、酒さ(しゅさ)皮膚炎は、炎症によってできた毛細血管が残ってしまうため、
赤みがなかなか引かないのが特徴です。
そのため、
顔の赤みやほてりが慢性的に続きやすくなります。
つまり、
「一時的な赤み」が、
徐々に“常に赤い状態”へ変化してしまったものが
酒さ(しゅさ)皮膚炎と考えるとわかりやすいです。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
① 治療の第一段階は「炎症を抑えること」
赤ら顔のベースには、
多くの場合“慢性的な炎症”があります。
そのため、まずは炎症を落ち着かせることが、治療の第一歩になります。
主に使用されるのは、
・内服薬(ドキシサイクリン、ミノサイクリンなど)
・外用薬(メトロニダゾール、イベルメクチン、カルシニューリン阻害薬など)
これらは炎症を抑え、赤みの土台を少しずつ落ち着かせる役割があります。
特に外用薬は比較的長期間使用しやすく、内服薬と組み合わせることで、
敏感になった肌を安定させていきます。
つまり、まずは「炎症の火を消す」ことが
赤ら顔治療のスタートになります。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
②治療の第二段階は「生活習慣の見直し」
赤みが出やすい肌は、刺激にとても敏感な状態になっています。
そのため、スキンケアや日常生活での刺激を減らすこともとても重要です。
特に、
洗いすぎるような“さっぱり系の洗顔”は避け、
弱酸性のクレンザーで優しく洗顔することをおすすめします。
肌への小さな刺激の積み重ねが、
赤み悪化の原因になることも少なくありません。
洗顔時のお湯は、
熱すぎず冷たすぎない“ぬるま湯”がおすすめです。
保湿も、
できるだけシンプルで刺激の少ないものを選びましょう。
また、スクラブやピーリングなどの強い角質ケアは、
赤みを悪化させることがあるため注意が必要です。
赤ら顔の肌は“熱”にも敏感なので、日焼け止めは、
紫外線を反射するノンケミカルタイプ
(酸化亜鉛・酸化チタン配合)が比較的合いやすい傾向があります。
実は、食生活も赤ら顔に関係していることがあります。
最近では、腸内環境の乱れと酒さ(しゅさ)皮膚炎の関連も
多く報告されています。
特に、
・熱いもの
・辛い食べ物
・アルコール
は赤みを悪化させやすい代表例です。
そのほかにも、発酵食品・トマト・ほうれん草などの
ヒスタミンを含む食品や、シナモン・チョコレートなども
刺激になる場合があります。
逆に、
・プレ/プロバイオティクス
・亜鉛
・ビタミンA
・食物繊維
などは、
肌や腸内環境を整える面で
プラスに働く可能性があると言われています。
ただし、
「絶対に食べてはいけない」
「必ず摂らなければいけない」
というわけではありません。
まずは、
“赤みを悪化させやすい食べ物もある”
ということを知っておくだけでも十分です。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
③治療の第三段階は「血管レーザー」
内服薬やスキンケアで炎症が落ち着いても、
赤みだけが残るケースがあります。
これは、肌の中で毛細血管が増えたり、
太く広がった状態が続いているためです。
そのような場合は、
VビームやエクセルVなどの血管レーザーを使用し、
広がった血管へアプローチしていきます。
赤ら顔の肌は、毛細血管が細かく密集していることが多いため、
レーザーで少しずつ血管を整えていくイメージです。
一般的には、
2〜3週間おきに4〜5回ほど治療を重ねることで、
徐々に変化を実感される方が多いです。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
④治療の第四段階は「再発しにくい肌作り」
赤ら顔は、一度落ち着いたからといって
完全に終わりではありません。
肌状態が再び不安定になると、
赤みがぶり返してしまうこともあります。
そのため、再発を防ぐためには、
肌そのものを強く安定した状態へ整えていくことが大切です。
例えばLDMなどの高周波管理は、
真皮の水分環境を整え、
炎症を引き起こす物質を抑えることで、
敏感になりにくい肌作りをサポートします。
さらに、
スキンブースターや幹細胞系の施術で
肌内部にうるおいや再生成分を補っていくことで、
肌の土台そのものを健やかに整えていきます。
特に幹細胞系の施術は、
赤みのような炎症性トラブルとの相性が良いとされています。
肌の基礎体力が上がることで、
赤みが悪化しにくくなり、
肌質の変化も感じやすくなります。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
赤ら顔治療は「オーダーメイド」が大切
赤ら顔は、
“1回で終わる治療”ではありません。
ただ、
肌状態に合わせて段階的に治療を行っていくことで、
しっかり改善を目指せる疾患です。
・炎症を抑える薬物治療
・生活習慣やスキンケアの見直し
・血管レーザー治療
・肌環境そのものを整える施術
こうした複数の方向からアプローチすることで、
肌は少しずつ安定し、
「顔が楽になった」と感じられるようになります。
赤ら顔で悩まれている方が、
少しでも安心して治療に向き合えれば嬉しいです。
また次回も、
肌についてわかりやすくお話ししていきます。
--------------------------------------------------------------------------------------
お問合せ
お問合せは、LINE公式アカウントよりお願いいたします:)
もちろん、日本語でのお問合せ歓迎です。
(上のボタンをクリックで友達追加できます
)
公式ホームページ及び各種SNS
・公式ホームページ (日本語)
・公式instagram (日本語)
・公式X / 旧Twitter (日本語)
・公式YouTube (日本語)
住所
ゼロ皮膚科医院は韓国ソウルの美容の中心地、江南 (カンナム) 駅より徒歩2分の位置にございます。
地下鉄10番出口から大きな道路に沿って直進していただきますと、無印良品のある建物がございます。


その隣、Shake Shackバーガーが1階にございますビル内に当院がございます。
ビルの左側からエレベーターをご利用いただき7階へお越しください。
住所
KR: 서울특별시 서초구 강남대로 421
EN: 421, Gangnam-daero, Seocho-gu, Seoul, Republic of Korea
JP: ソウル特別市 瑞草区 江南大路 421
マップアプリで検索される際には正確に検索できるよう韓国語または英語の住所をコピー&ペーストされることを推奨いたします。












