おはこんにちばんは、クロです。

寒かったり、暑かったりなんか服装選びが大変な陽気が続きますね。
コロナ感染者も少なくなってはいますが、こういう時が一番気が緩んで、また広がる可能性があるので、引き続き対策を心がけていきたいです。

車に消毒用アルコールやウエットティッシュ、マスクもちゃんとしたウィルス対策の物を選んで使いたいですね。
こまめな手洗いもちゃんとしましょう。



ってことで、久しぶりにブログ開いたんですよ(爆)

アクセス数が普通にあってビックリしました。
見てくれる人がいるんだなぁと、思いつつしょうもないネタをブログにしてるわけです。


さてだいぶ前になってしまいましたが、HX STOMPを、購入して試奏を繰り返しています。
このサイズでは流石と言わざるを得ませんね。

ちなみにクロ的なつなぎ方は順番に、

・ギター

・in and out(Custom Audio Japan)
 ジャンクションボックスですね。
 バッファーやスルージャックなどの多機能で常に使ってます。

・CP-1X(BOSS)
 あまり使う人を見かけませんが、割りと高品質なコンプレッサーです。
 ガッツリ掛けるコンプではなく、適度に掛けたいからこれにしました。
インジゲーターがあるので、かかり具合が見てわかるのが凄く便利。

・HX STOMP(LINE6)
 はい、ここで、来ます。
 まぁぶっちゃけコンプもやんわりとしか掛けてないので、ほぼ直結に近い感じではあるんですけどね。
 基本的にBOGNERのプリアンプ、Fenderのツインリバーブあたりを多様してます。
 キャビネットはオフ。

・DD-20(BOSS)
 BOSSのダブルサイズのディレイです。
 テンポをタップでできたり、ダブリングさせたりと用途は様々ですね。少しだけルーパーみたいな使い方もできます。

・2902(VHT)
 パワーアンプです。
 90W×2ch仕様ですが、あんまりフル稼働すると、暑くなるので6割パワーで、稼働。

・CabDryVR(DIGITECH)
 キャビネットシミュレータです。
 HX STOMPで、キャビを入れないのはこれでキャビシミュする為です。
 それなりにシミュしてくれますし、2ch仕様で、それぞれ別のキャビネットにすることも可能です。

・オーディオインターフェイス


ってな感じで、割りとシンプルかつ最短コースで構築していますし、DD-20以降はパワーアンプなので、スタジオ行った時とかはリターン差しすれば問題なし。
キャビネットが違うので、現地でそれなりに微調整が必要だとは思いますが、JCMに似たようなのにしているので、本当に微調整で行けるかなぁと、思っでます



ちょっとノイズが酷いので、そこら辺を少し改良したいですね。


とりあえずきょうはここまで!