ひんやりした朝 | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

ちょっとひんやりする朝

過去に感じた心地よい

感触・・・・

思い出せない(笑)

でもこの感触は嫌じゃない


嫌いな春が

過ぎようとしている

また、暑い夏が来る

この感覚は好きなんだろうね



愛に彷徨している自分が

一番わかる季節でもある

幸せになりたいと

思っていたこともあったが

何が幸せなのかわからず

今まで来てしまった


何もない幸せは

わかっているんだ

でも・・・

少しくらい何かを

求めても良いんじゃないかって

時々思うよ(笑)




意地に生きるも男の本懐 なんてね-happa