記憶が・・・俺の邪魔する | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

昨日は午前様に・・・(素面で)

よくわからない内容だったが

もめ事もなく、終わった・・・・

よかった、よかったで

終了・・・


今日は昨日に増して

涼しく・・・心も冷えてきた

何をやってもうまくいかなくなる時

考えすぎて堂々巡りを繰り返す時

そんな時期がやってきたような(笑)

自分からそこに行こうとは思っていないが

考えすぎるとそうなるのかも知れない


ひとつ言えることは

仕事で自分の邪魔をしている奴が

いることは確実で

みんな感づいているので

注意をするように言ってくる


「分かっているよ

自分に降りかかってくる

火の粉くらい気付いている」



ただ、今悩んでいることは

そんな小さなことではない

人は過去を引きずって

生きていることが

すごく嫌になっている


記憶をなくしたい・・・

そういう気分だ