時間 | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

今までずっと同じ所に住んでいる

ものごころついた時は

道路が砂利道で車も

そんなに走っていなかった


家の前が小学校だったので

小学生によくからかわれた


小学になると喧嘩をしていたような

記憶ばかりある・・・

高学年になると

それなりに下級生を

大事にしていたような・・・


小学校も木造から

鉄筋鉄骨に建て替わった


中学に入り

小学より何倍も

人数が増え

驚いた!


だんだんと

不良と呼ばれる

感じになって行った

らしい・・・・


高校に入り

札がついた


その頃から

住んでいる町も


公民館が文化会館に

小学校の体育館

中学校の体育館

あと駅も建て替わった


それから

家もたくさん建ち

人口もどんどん増えていったが

人との付き合いもドライになっていった


自分も人として成長

していると感じていたが

そろそろ停まったかな・・

もうマイナス方向に

走って行っているようだ


時間を戻したいよ