水戸黄門 | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

第1話からリアルタイムで

見ていた記憶がある


今は再放送だが

見ていても飽きが来ないのである


当時はあの印籠の紋所に

どうして恐れ入るのか

全く理解できず


杉良太郎の助さんが

鉄砲で撃たれ次回に出ていないのは

本当に撃たれて入院していると

思っていたものだ


「静まれ~」から「この紋所が目に入らぬか」

までの間に黄門様は

1段高いところに立つのである


好きな黄門様役は

東野英治郎と西村晃である


悪役は川合伸旺と遠藤 太津朗は

何となくひょうきんで楽しかった

菅貫太郎は一番嫌らしさが出ていて

往生際の悪い悪役であった


今も再放送を録画して

見ている今日この頃である