テレビ番組のはなし①-2 | 意地に生きるも男の本懐 なんてね

意地に生きるも男の本懐 なんてね

意味はほとんどない・・・ひとりごと

ちょっと懐かし昭和の思い出話

     (サブタイトル)



 それが終わると日中は、山や川で遊び

わって、夕方の再放送「マグマ大使」

見ることとなる。「マグマ大使」は、

球を侵略する「ゴア」から地球を守る

めに地球の創設者「アース」が生み出

たものである。マモル少年に渡された

音波の笛を1回吹くと「ガム」が、2

吹くと「モル」が、3回吹くと「マグ

大使」がやってくるのである。マモル

年役の江木俊夫さんもすでに50歳を超

ているところを考えると、かなりの歴

を感じてしまう。ちなみにお父さん役

岡田真澄さんが起用され、新聞記者役

イーデスハンソンさんを起用されたと

ろを考えると当時としては、かなり国

色をかもしだした番組であったことは

違いない。


 そんな番組の思い出話を息子にすると、

「おっさんか?」と突っ込まれる今日こ

の頃である・・・。