1月11日(13週と0日め)

 

手術は翌日なので、今日は麻酔医からの説明を受けるだけとのんびり。

朝トイレに行っても出血はなく、朝ごはんも完食。

助産師さんから様子を聞かれた時にも、「元気です」って答えていました。

久しぶりにちゃんとお通じも出たので、

栄養バランスの取れた食事って大事!と改めて思いました。

 

職場には急に手術をすることになったので、2週間休むと伝えていました。

仕事用のスマホで引継ぎ事項をメールしたり、廊下に出て電話したりしていました。

 

麻酔医の診察は昼頃と聞いていましたが、

空いたらしくて10:00頃に早めに診察へ。

 

助産師さんが車椅子を持ってきてくれました。

普通に歩けるのに大げさだな…

押してもらうのは悪いし断ろうかな…

と思いながら、言い出せず、エレベーターで麻酔科まで下りました。

 

麻酔科では全身麻酔の説明書と同意書を渡されたので、

20分位の待ち時間で一通り読みました。

 

やっと呼ばれた診察室には、麻酔医と看護師さんがいました。

麻酔医はとても生真面目そうな雰囲気の方で、説明書を一言一句読み上げています。

「多分ちゃんと説明しないと、訴訟リスクがあるんだろうな、大変だな」

と思って聞いていました。

 

説明書は5ページほど。

 

半分位に差し掛かった頃、

左の骨盤がズンズンと重く痛くなってきて、

じっと座っているのが辛くて息があがります。

相槌を打つのもしんどくなってきて、

浅く息をしながら、「早く終わらないかな」と待っていました。

 

麻酔医は説明書に目を落としているので、私の様子に気づいていません。

隣の看護師が

「ちょっと体調辛いですか?」

と聞いてくれたので、

「はい…」と答えられました。

麻酔医が残りの説明を早口で終わらせてくれて、とりあえず同意書に署名しました。

 

助産師さんが迎えにきてくれて、入院病棟に上がります。

 

この頃にはぐったりと座っているのがやっとでした。

車椅子なんて大げさな…と思っていたけれど、結果的によかったです。

妊婦は体調を崩しやすいと病院側はよくわかっているのでしょうね。