最近恐ろしい言葉を耳にした…
その言葉を聞けば誰もが震え上がるに違いない・・・
文字を書いただけでも背筋が凍りつきそうだ・・・
『ゲゲゲの鬼太郎』の作者の同郷であるのりをは、その言葉を聴いただけで全てを悟った。
そこらじゅうが地獄絵図のようになってしまうだろう・・・
その言葉・・・それは・・・・
ようつべ・・・
・・・・今この言葉を書いた瞬間、あたりの空気が重たくなった。
背筋に冷たい汗が一筋流れた・・・・
これに出会うと必ず病気になると言われており、また、これが笑うのに釣られて自分も笑うと死んでしまうとも言われる。『ひょうひょう』と鳴いたことから名がついたとも言われるひょうすべ。
ついにヤツが復活してしまったのだ!
河童の仲間とも・・・・
河童の・・・・
・・・・!
えっ!
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こっちがようつべで、こっちがひょうすべ。
youtube youtube
ひょうすべ、ようつべ、ようつべ、ひょうすべ。
も~~~~~~~~っ!
ややこしやぁ~っ ややこしやっ チーン!