★★★

優秀な精神科医という設定なんだろうけど、無能にしか映らない。



アイザック:リチャード・ギア。「プリティ・ウーマン」「シカゴ」


ダイアナ:ユア・サーマン。「キル・ビル」「ガタカ」


ヘザー:キム・ベイシンガー。「L.A.コンフィデンシャル」「セルラー」



監督:フィル・ジョアノー。「U2魂の叫び」「スラート・オブ・グレース」


第13回ゴールデンラズベリー賞最低作品賞、最低女優賞、最低脚本賞ノミネート。
★★★★★

客商売だろうがカート・ラッセルの無骨さは変わらない。


コメディなのにスケールが大きかったり、スタントが凄かったり、流石にハリウッド。


意外にしっかりとした脚本。



監督:ロバート・ゼメキス。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ/一期一会」

★★

ブラックユーモアの域を超えて低俗。


このユーモアは理解できない。



ヘレン:キャリー=アン・モス。「マトリックス」シリーズ。「メメント」


ファイド:ビリー・コノリー。「ラストサムライ」「処刑人」


ビル:ディラン・ベイカー。「13デイズ」「スパイダーマン」シリーズ。


ティミー:クサイ・レイ。