ワンスケールの値幅と逆張り心理 | 二足のわらじwith相場

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東京在住の兼業トレーダーです。結構ハードな本業をこなしながら
相場と向き合っています。

 どこまで上がるのでしょうかという日々が結構長く続いているのが今の日本の株式市場の現状でしょうか。

 

 相場は上昇トレンド、下降トレンド、横這いという分け方ができるようです。昨今は上昇トレンドですよね。上昇トレンドと言ってもずっと陽線のずっと右肩上がりというわけでも無く、分足とかだと下がったりしながら上昇していくといった感じでしょうか。

 

 私個人的には、脳が逆張りをヤレという指令を出しそれを我慢するみたいな葛藤が強く発生しやすい局面が

あります。今みたいな上昇トレンドが続いているときに、値動きが無くなったあと急騰する局面です。

 

 値動きが無くなり というのは上下の値幅があまりない状態なのでチャートの1スケールの値幅が小さくなりますよね。ガンガン動いているときは225先物とか5分足でもワンスケール100円になったりしますよね。動いていないとワンスケール10円とか20円とか。そしてワンスケール10円、20円の状況で、50円とか動くと大きく動いたように脳は錯覚します(以下すべて私の場合)。チャブつきに脳が慣れて急に動くとシマッタ、乗り遅れたとなり、逆張り魂が蘇りやすくなる。値幅にすれば100円くらいしか動いていないのに、チャート上では長い陽線となるので出遅れコンプレックスにやられて逆張りをしてしまう。

 

 そして時が経過して、今のような大相場になると2000円とか上昇しているので初期の100円の上昇などどうでもいいくらいの事となる。2000円の上昇客面が全部入るようにするとワンスケール200円とかになってしまう。なので最初逆張りした時は5㎝の陽線が後から見ると5㎜になっていた みたいな感じでしょうか。

 

 超初歩的な当たり前の事なのですが、兼業で相場に参加しているとたまにやってしまうのですね。そんなもの兼業も専業も関係ない と勝ち組専業トレーダーには叱られるかもわかりませんが。

 

 アフターコロナの昨今、兼業トレーダーの方々はいかにお過ごしでしょうか?。私は本業は超多忙で収入面

はコロナ前と変わらない状況ですが、人不足やコロナによる若手の戦力ダウン等で脳が疲弊している自分がいます。相場のほうも分析とか時間がとれてもなかなか脳がついていけていない現状かなと思います。

 

 そんな感じで週足トレードも満足にできていない現状がありますが、相場は逃げないのでゆるりゆるりと

週足売買をやっていきたいですね。オプションもミニが出たりしていますので今までやったことの無かった

コールの売りとかもミニオプションでゆるりゆるりと練習していこうかと思っています。

 

 コロナの真っ最中は退職して専業になろうかと真剣に考えていた時期もありますが、今までの人生のしがらみを断つことができずといいますか、退職の意向を示しても辞めさせてもらえないといいますか、悪く言えば

ダラダラとやっております。

 

 反面、人生100年時代、仕事も家族も健康も何の問題も無く(血圧の薬は飲んでいますが)やれています

ので相場の方は今しばらく学習を中心に緩やかにやっていこうと思っております。