こんばんは

 

昨日の台風でうちのエアコンが壊れてしまったみたいで湿気がすごい中エアコン使わずに寝ることになってすごく寝づらくて寝不足気味で仕事してました

 

だいぶサボり気味で自己嫌悪がひどいですが時期が悪いからその中でも出来ることを頑張ろうと思います

 

今回は人を信じるってことについて書いていこうと思います

人を信じるってどう思いますか?

 

自分は結構苦手で昔から出来なかったのですが最近少しづつそうしていかないとなってことで改善中です

 

それで以前読んだ記事で人が言っていることが真実かどうかは誰にもわからないって感じの記事がありまして納得した記憶があります

 

その内容を簡単に話すと人が言ったことはその人の脳波をみたり頭の中を開いても誰にも事実はわからないって内容でした

 

言われた内容を信じるにしても信じないにしても判断しているのは自分だからです

それを聞いたときにこの人がいうんだからな違いないとかこの人は嘘しか言わないからきっと嘘言ってるって思う事あると思うんですがそれの判断は自分がしていて判断基準が自分にあるんです

 

なので人を信じるっていうのも結局は自分なんですよね

というよりも自分で勝手にそう判断しているはずなんです

 

勝手に人に期待したり信用したりして勝手に裏切られたりだまされたりしています

普段からやってはいる事だと思うのですがそれを故意的に信じ続けるって決めるしかないのかな?って思っています

 

そして自分を信じることが出来なければ人を信じることが出来ません

自分が思っていることが起きます

自分が出来ていなかったら人を信用するのはやっぱり無理です

 

信用した振りしてやっぱりだまされたとか裏切られたってなります

信用に期待しすぎているのもあるのかもしれないです

 

最近思うのですが事務員さんの話を聞いていて旦那さんが何にも出来ないとか子供が失敗ばかりでって話があったりするのですがこれも信用していないから出来る前に自分のやり方を押し付けたり失敗されるのが嫌だから取り上げているだけなんだと思うんです

 

失敗ありきで何度かやってもらっていれば出来る事のほうが多いと思います

ですが自分のやり方を押し付けたら途中で奪われたらやっているほうも自分は出来ないとか怒られるならやらないって思ってしまいます

 

当たり前だと思います

ですが信じてやらせればそのうち出来ます

自分のやり方をやらせたいのなら隣で何回か一緒にやってあげればできます

仕事も家事も勉強も信じ続けて任せてみるのも必要だと思います