こんばんは
今日は歯医者に行って帰りに買い物してご飯買って帰ろうと思ってマックによったら電気系の故障で商品を提供できませんごめんなさいって言われました
しょうがないので近くの本屋に移動販売の車が来ていたので多分ケバブ屋さんだろうと思ってそれでいいやって思って行ったらクレープ屋さんでしかも完売でした
マジか?ってくらい思い道理にいかなかったのですが結果ブログのネタになったのでありでしたね
最終的に松屋で牛丼食べて帰ってきました
最初からそこにしていたらそんなに色々動かなくてもよかったんですけどね
今日は恥について書いていこうと思います
恥をかくのっていやですよね
自分はすごく嫌でそれのせいで全然チャレンジが出来ない人間です
子供の時から失敗するのが怖くて逃げて回っている状態だったんで恥をかくのは大したことないとはあまり言いたくないのですが、そこについての気づきがあったので今回は書くことにしました
恥をかいているのは自分だけっていう事実はわかっていますかね
周りの人は別に気にしていないですしそう思っているのはじぶんだけなんですよね
恥ずかしいって思ったり失敗するのがこわかったりって恥をかきたくないからだと思うんですよね
ホームレスが社会復帰出来ない理由が恥を捨てられない人が多いからだって言うのを聞いたことがあります
色々な理由でなっている人が多いですが年をとればとるほど思考が固まってこんな奴に頭を下げられないとか昔の地位が高い人は見下して当然だと思っているからお願いするだけで自分のプライドが傷つくんだそうです
そういうのもわかるんのですがそう思っているのは自分だけで他の人からしたら普通の事だったりどうでもいい事だったりするわけなんです
なのにそこに囚われて恥ずかしいから出来ないはもったいないって思います
やらないことのリスクって話を聞いたのですが、失敗が怖いとかやったけどそこにたどり着けなかったとかすべて意味がなく感じてしまうのですが、実際は過程が大事なので意味はありますし出来なかったことが出来るようになっているはずなんです
でもそこの限界を見てやらなかったらいつまでたっても成長しないですし前に進んでいません
色々な葛藤があって精神的に成長するかもしれませんが現実は何も変わりません
行動をしていないから当然なのですがやらない理由を探すのもいいですがそれをやらないことで起こるリスクを見てみたらいかがでしょうか?