こんばんは
最近空気読めてないなって人が周りにいてどうなのかな?って思ったりしているのですが
空気を読むって人に意識を向けるってことなんだと思うんですよね
相手に敬意をもって接するみたいな
こういう人って自分の事しか考えてない人が多くすごく視野が狭いなって思うんですよね
もちろん自分もそうならないように気を付けているんですが「ぼー」としていると多分空気読めていない時が自分もあるんだろうなって思ってます
それで人に気を配るってことについて思ったんですが、それが出来ている人って結構物を大切にしたり周りの人以外の物にも気を使っているんですよね
例えば靴の履き方やカバンの手入れお金に対しても気を配りますよね
そして細かいところに気を配れる人ってお金持ちにも多い気がしませんか?
以前、有名人がお金の出し方で師匠に怒られたみたいなことを聞きました
それは支払いでお金を渡すときに投げて渡して怒られたというものでしたが本人からすると投げた認識がなかったそうです
そして言われたのがお金に配慮できない人間がお金持ちになれるはずがないようなことを言われたと言ってました
実際人に配慮する前に自分の身近な物でその人を評価します
お金を持っている人は余計その辺はよく見ています
判断材料がそういう細かいところで人を判断しないと自分が同じように扱われますしビジネスパートナーになった時に苦労するのは自分になるからです
細かいことに気を配ることが簡単なことのようで結構面倒なことが多いですよね
自分が昔言われたのは財布に入っているお札は全部ピン札にしておけって言われました
靴は高いものを買えとか財布は長財布が良いとか色々細かい人だなって思ってましたが高いものを使うと勝手にそのものに気を配るようになりますよね
新車買った人なんかが良くやるのが土禁(靴を脱いで乗ること)にする人がいますよね
移動の為の車だし乗ってればどうせ汚れるのに何でって思いますがそれが物に気を使うってことなんだと思います
大事に使う乗るって心構えがあればも物を大事にしますからね
自分は土禁は反対ですが出来るだけきれいに乗っていたいなとは思いますね
最初から人に気を配らなくてもいいとは思いますが周りに少しでも気を配るように意識するだけで全然結果が変わってくると思います
少しの配慮があれば相手もそこまで気にしないんですがその思考が無いんでしょうね
ちょっとの意識の違いで結果が変わるのですから
意識を変えて物を見るようにしてみたらいかがでしょうか?