こんばんは
今日は会社でトラブルがあり朝から大変でこの人ならやらかすだろうなと思っていた人が、やっぱりやった
やると思った!やっぱりね!って思ったけどこれって自分が相手につけているラベルを確認して自分の正しさを確認しているだけなんだって気づいた
自分のみたい世界しか人は見ていないそしてみたいものしか見ないから自分の勘違いが強化される本当は違うかもしれないのに自分のみたい世界では見たいものしか見れないから
やっぱりね!って事が起こる
例えば嫌いな人の嫌いな部分ってたくさん見えてくる みんながやっていることでもその人がやるとそこに文句を言う嫌いの確認作業を永遠続ける
だから嫌いな人の文句を言うときはなんでもいいしどんどんいうことが細かくなる
自分にとって都合のいい世界を見ている
それがその人にとっての当たり前なんだけどその当たり前を少し疑ってみるのもいいんじゃないかな?って思う
だって見ているのは自分なわけだし自分の解釈次第でどうとでも取れる
でも最初に張ったラベルで物事を見る
色眼鏡で物を見るのと一緒ってことだよね
それを一度外してみるのもいいんじゃないかな?とおもった
人に対して貼っているラベルは自分に対してもやっている
自分はこうだからって思っている事の確認作業をずっとやっているから伸びる人と伸びない人がいる
見ている向きが違うだけなんだけど、そこには気づかない
だって自分の見ている世界が正しいからね
でも悪いところばかり見ていたら人は不幸になる
いいところを見るか悪いところを見るかは自分でコントロールできる
だから後付けでもいいからいいところを見るようにしたほうが人生が豊かになると思う
自分も意識していないと忘れてしまうがいい考え方を持っていたほうが
自分の世界が広がる気がする
見方次第で変わるんならすぐ変えられる
簡単に一瞬で変わる すぐ戻ってしまうけど知ってるか知らないかではすごい差がある
知ってれば自分を正すことが出来るし意識することが出来る
知らなければ自分の知っている世界でしか生きられない
人に注意されても自分のエゴで拒絶する
自分を変えるのは簡単にできる確認作業を自分のなりたい自分の確認作業を毎日すればいいだけ!
運がよくなりたいなら毎日ラッキーな事だけ見ればいいし幸せになりたいなら幸せな事の確認作業をすればいいだけ
なりたいものがあるならその出来たを見てあげればいいと思う
そしたら出来たが出来るになると思うし行動がポジティブになる
見方ひとつで世界が変わるならあなたはどうする?