今回は「スワップポイントで利益を狙う」について考えます。

 

■スワップポイントを狙った取引

FXは前回のブログ記事でも述べたように、平日24時間取引をすることができます。

これは良い面もありますが悪い面もあります。

その悪い面が相場がいつ急変するかわからないという点です。

寝てる時も相場は動きます。

休めるときがないと言っても過言ではありません。

ですので、取引してる人の多くは損切りポイントを設定して急な相場変動に対応しています。

一方でスワップポイントを利用している方もいます。

メキシコペソ円やトルコリラ円、豪ドル円、NZ円は特に人気の通貨です。

金利が高い通貨は新興国通貨が多いため、カントリーリスクなどには注意が必要ですが

毎日毎日相場を見たり、損切りポイントを設定するよりも、相場を見ない時間を作る方が大事だったりします。

取引が多い22時から1時にがんばって1000円稼いでも自給300円強です。

当然、取引通貨を多くすればそれ以上に稼げますが、それだけ損失を出すリスクもあります。

 

スワップポイントを稼ぐ方法

損切りをしない

損切りさえしなければ、スワップ差益により損をしないで済みます。

自分の好きなタイミングで決済できるからです。

ただ、好きなタイミングというのはロスカットが発生しないことが前提です。

ロスカットは自己資産が半分以下になると強制的に発生します。

ロスカット前にスワップ差益で+になることはほぼありません。

ですので仮にこの方法で稼ぐのであればレバレッジは大きくしない方がよいでしょう。

レバレッジが大きいほどロスカットまでの距離は近くなるからです。

損切りをする

損切をする場合は年、月、週などのチャートから損切りポイントを考えます。

短時間で損切りが発生する場合は、損切りポイントが甘いかスワップ差益を得る通貨として合わないと考えた方がよいです。

チャート上、上下が激しい通貨はスワップ差益には向かない傾向があります。

スワップで利益を取る以上、利益は微々たるものですので損切りのポイントは非常に大事です。