とり合えず、僕は自転車で近くの家まで警察と救急を呼びに、Nはその場に残って見守る事に。

その後の事はあまり憶えてないけど、警察と消防署に事情聴取されてそのまま僕とNは帰った。

消防署の人が『後で何かあったら電話するから、電話番号を教えて』と言う言葉が耳にまだ残ってる。

実際に1人目の死体が揚がったのが2日後だったと思う。
もう1人は揚がらずじまい。
その日の事は、地元でしかニュースにならなかった。