仕事で大学病院の霊安室に寝泊りしています。
1ヶ月のうち2週間ほどは24時間、霊安室で人が死ぬのを待っているのです。
それが私の仕事なのです。
この病院では1ヶ月に100人ちかい人が亡くなりますので
霊安室の部屋数も5ツ程ございます。
住宅事情等で自宅へ帰れない方等は通夜の日まで御遺体を霊安室で預かる事も良く有る事です。
その時は遺族も付き添って夜も仮眠ができる様にセッティングしてありますが半数以上の遺族が夜中に私のところへ駆け込んで来ます。
その時の様子は真っ青な顔をしながら動揺して何を言っているのか分からない方や、泣きながら怯えて逃げ込んで来る方など様々です。
その方達が、おっしゃるには霊安室で仮眠をしていたら突然…