案山子親父の話 親父は電気屋やってて山間の民家にテレビを配達しに行ったとき ちょうど田の稲刈りのシーズンで刈ってる田や刈ってない田を見ながら 民家についたらしい、その家の前の刈ってない田に案山子が立っていて グルグルグルグルとその案山子が回転していたそうだ 変わった案山子もあるもんだと思い民家の人にどういう原理なのか尋ねてみた 「え?うちの案山子は八月の台風で飛ばされてもうありませんよ?」 そんなはずないともう一度家の前に出るともう案山子は無かったそうな