父の得意先の人の話。

その人は隣の人にとても可愛がって貰っていたそうだ。

ある日、遊びから帰ると玄関の前にその人が
白いご飯を盛った茶碗を持ち、裸足で白い装束を着て立っていたそうだ。

あれ??と思っていたらニッコリ笑っておじぎしたので
おじぎを返して家に入った。その後、その家の人が亡くなった、という
知らせが入ったらしい。

得意先のひとは、その白装束が霊だとは思ってないらしく
「死ぬ前って変わったことをするんですねえ」と言ったそうだ。

どう考えてもそれは霊のような気が・・