イタリアの船ヴェローチェ号が1866年に大西洋で引き上げた俊足の乙女アタランテを題材にした木製の船首像で、
男が見ると魅了されて恋わずらいのようになって自殺してしまうそうな。

第二次大戦時にはその力に惹かれたドイツの将校が盗んで自宅に飾ってたんだけど、彼もアタランテへの想いを綴った手紙を残して像の前で自殺したという。

現在もアタランテ像は博物館にあって、男は恐れて見ないらしい。