去年の今ごろ、ちょっとだけ某大学の実験動物飼育員のバイトをしてました。
地下一階の研究室の奥の突き当たりが飼育室、隣に飼育員室兼物置があって他に部屋は無し。
同僚はベテランのおっさんが一人だけ。そのおっさんと二人で夕方から翌朝まで
動物の管理とちょっとした警備をするのが仕事だったわけですが。
まあ動物の世話どうこうよりも出るわ出るわw
・誰もいない深夜に飼育室や物置からすごい音がする。いってみるとケージや物品が散乱
・深夜に研究室から絶叫。無論だれもいません
・飼育員室に白衣のおっさんが走りこんでくる。物置に向かってダッシュですが行き止まり、誰もおらず
・何の問題もないのに動物が意味不明に大量死する
・食器とかが勝手に動く、割れる。蛇口がひとりでに全開に。無人のトイレで水が流れる。
なんでこんなことが、とおっさんに聞いたら「自殺する人すごく多いから」だそうで。
研究員の方々は電気ポットに説教したりするような人ばっかりだったんで妙に納得しました。
俺はここでバイトするまでこういう体験は皆無だったので、他にも要因がありそうな気もしますが。
結局耐えられなくて一ヶ月くらいで辞めました。
辞める際に、仮眠できなくなるじゃない、とおっさんが文句垂れてましたが
「俺がいてもアレのせいで結局寝られてなかったじゃないですか」と言ったら「そうだよねぇ」と苦笑い。
おっさんも辞めた方がいいと思いますよ。