石段を下まで降りると、やはり通路がつづいている。通路は天井、壁、床、全て石造りになっていて、先に床板をはがした部屋の真下を通り庭の下までつづている。(15㍍以上あった)
中はカビの匂いが充満しておりとても耐えられそうにないので、一度外に出て送風機で風を送り、防塵マスク、つなぎを装備して、(施主も装備)再度突入した。
通路の先は、三坪位(約畳六畳)の空間が広がっていた。
そして通路から見て正面に鎧兜、槍、太刀、が置いてあり(祭ってあったのかもしれない?)
それぞれにお札が貼ってある。
そのお札に気付いてから急に恐くなり、二人ともあわてて外にでた。
外に出て施主、営業担当者、おれ、三人で話し合いとにかくあれを何とかしてもらわないと、工事は出来ない。祟りでも起きたら大変だから。
とゆう事に
(当然だけど)明日お祓いをして、鎧などは神社へ、空間、通路、石段は埋める事に・・・おれは、なるべく関わりたく無いので(本当に恐いから)明日は仮病で休むつもりだ。
このまま何も無ければ良いんだけど、心配だ。(鎧などは、入っていた家紋から見て施主の先祖の物らしい。いわれなどは、まったく解らないらしい。)