それ以来、この話は家族の間で一切しなくなった。

触れてはならないものだと感じた。
もちろん実家にはもう近づかないし、
あの屋根裏部屋に何があるのかも考えたくない。

いまでもあの小さな部屋には怨念が漂っていると思う。