続いてBの話。

BはAと真逆にトンネルの時点から嫌な感じがしていたそう(本当は山に入ったときからビビっていただけと思うがw)
地蔵には恐怖MAXだったらしい。猿は完全にただの野生の猿と思っていたとのこと。

分岐ではAが正気じゃないと思い、激しく反対した。そっからは少し記憶が無いそう。

んで、気がついたら俺らがガッチリと自分の身体を押さえて自分を見つめていたから、
(こいつら実は集団ゲイだったのか!?)とビビったらしい。(多分これは後付けの強がりだろうw)

事態を把握しようと周囲を見回すと、俺らの後ろ、さっきまでいた分岐の場所に
おそらく3、4mくらいの、光る目を持った化け物がこっちを見ていたので慌てて逃げたとのこと。

その後は恐ろしいやらわけわからんやら俺らがゲイで襲ってきやしないかやら俺がしつこくてウザいやらで、
いつでも一人で逃げられるよう丹田に力を込めて黙って気を溜めていたらしい。

これが俺が十代の頃経験した山の不思議な出来事の全てです。