土地の境界に植えられた木は境界木と呼ばれ、代々守り継がれてきたものが多い。

祖先の土地を守ろうという気持ちが内に秘められているせいか、中々倒れない。

台風が直撃した後、見渡す限りの木々がドミノのように倒れている中で
十数本の境界木だけが、尾根沿いに点々と残っているのを見たことがある。