自分が山で働いている際に身の回りで起きた
怖いというより不思議に感じた出来事を書いてみます。

木は新しい組織が古い組織を包みこむ形で成長してゆきます。
つまり、古い組織が縦方向に伸びるわけではないんですよ。
だから、幹に刻まれた傷や埋め込まれた異物は
木が成長しても、ずっと元の高さにあるんです。

伐採した木を玉切りし、残った先端部分を切り落としている最中に
木の中に埋まっていた乾電池に当たって、チェーンソーの刃が欠けたことがある。

ガックリきたが、木は成長の過程で小石などの異物を巻き込んむことがあるので
こういう風にして刃が欠けること自体はちょくちょくあることだ。
ただ、なぜ地上10m以上の高さにそんなものが埋まっていたのかは分からない。