ハンディ無線機のスタンダードだと144と430Mhz二つのバンドを使えるがじいちゃんは無線機に細工をしてバンドを広げたりしてたようで多くの電波を受信できた。
じいちゃんがいろんな周波数をためしていると、電波を受信した。
無線「・・・プッ・ズィーー・・プス・今は・・ここは・・・にる。・・・えますか ズィーーー・・」
じいちゃんは返答した。「こちらAポイントです。そちらの位置はわかりますか?」
無線「ブーーーズィーーーー・・にいる。まわりに・・・たくさ・・んズィーーー・・・」
じいちゃん「なにかありましたか?どこですか?」
無線「ズィーー・・・かお・い・・・かお・・・岩・・・プー・・」
かおいわ?もしかして顔岩のことか。ここから数時間歩くと顔岩と言われる名所がある。
じいちゃんも明日行く予定の場所だった。
じいちゃん「そこは顔岩ですか?救助隊に連絡しましょうか?」
無線「ズィーーーーーーー・・・・・プっ・・」
様子がおかしい。。何かトラブルに巻き込まれた可能性があるな、じいちゃんは
今日中にいけないので、とりあえず救助隊に連絡をすることにした。
だがいくらやっても救助隊と連絡を取る事が出来ない、電波の調子が悪いようだだった。
じいちゃんは、今日のところは寝て、明日自分で確かめる事にした。
つづく