皆さんも山の中に放置された廃バスを見たことは有りますよね?

それに、まつわる話。

その廃バスは昼間はなんの怖さもなく、近所の子供たちがバスごっこをしたり、部落の備品の置き場になっていたりしていたんですよ。

しかしですね自分は餓鬼のころみてしまったんですわ。少し遠いところに親父と一緒にバイクに乗って夜中に帰る時に。
バイクのケツに乗ってバスの近くを通った時。なぜかバスの中が明るいんですよ

親父も「なんだ?こんな時間に部落の誰かが物を取りに来たのか?」
なんて言って居たんだが、近づいてみるとなんだかボヤーとした、人なんだかよく分からんものがバスの中を行ったり来たりしてるんですよ。

「うわーでたー」ってことになって、猛スピードでバスの横を通りすぎた時今度は、いきなりバスの野太いクラクションが一発鳴って、その後は自分はよく覚えておりませんが.....。さすがの親父も一晩振るえが止まらず寝れなかった

今でも一族では語り草になってます。でまだその廃バスは同じとこに有るんですよ。
いまでも。