全然怖くないが…

自分が小学校まで住んでた所の話。

田舎の方だからかは知らないが、たまに山に入って鳥なんかをとる猟が出来る日が有った。

そういう日は山に入って遊んじゃいけないって祖母に言われていた、理由は簡単で猟の日は山に入ると間違って撃たれるかもしれないから。

そんな猟が出来る日に、知り合いのおじさんが早朝に猟に行った(多分、早めに奥に行きたかったんだと思う)。

その日は霧が濃かったそうだ、いくらも行かないうちに前方に人影が見えた。今の時間に山から降りて来る人が居るのは少しおかしい、しかも猟の日だ。

声をかけようとしてやめた、人にしては何かがおかしい。
すぐに家に逃げ帰ったおじさんが言うには、霧が濃くて見えずらかったが、大きい鳥のような人のような何かよく分からないものだったらしい。ちなみに東北だ