1、35年ほど前、ボーイスカウトの班長だったときにある山で追跡ハイキングというものをやった。

2、内容は、リーダーが木で作った矢印や石で作った残したサインどおりに道をたどるハイキング

3、最終ポイントには、道案内役のサブリーダー(Aさん)がいてゴールへの道を指示してくれる

4、6班中2位という好成績で最終ポイントについた我が班にAさんは、あっちがゴールだと指示

5、指示通りに進んだ我が班は、山の中で迷走状態に陥り、なにがなんだかわからないうちに市街地へ

6、いつまでたってもゴールに来ない我々を心配して山狩りの相談をしていたボーイスカウト隊は警察に連絡

7、やがて我々が、市街地の道路を歩いているとの報告を警察より受けたリーダー大激怒

8、こっぴどく叱られた我々は、Aさんのせいだと抗議すると、更に怒られた何故なら・・・
9、Aさんは、前日、体調を崩して追跡ハイキングには参加していいなかったのだ!

10、追跡サイン作りの先遣隊とハイキング隊はまったくの別行動だからAさん不参加を我々は知らなかった。

11、でも我が班の班員は、私も含めて全員がAさんと会話していた。未だに当時の仲間と飲むとこの話が出る。