これだけでも私は十分怖かったのですが、一番怖いと思ったのは
「いったい全部で何人付いて来てたんですか?」
と聞いたとき、師匠が
「七人」
といったこと

私はそれを聞きすぐ七人ミサキが頭に浮かびました
七人ミサキは本島の伝承で私の知る限り沖縄に似たような話はないし、当然師匠も七人ミサキのことは知りませんでした
でもやはり人の恨み怨念といった悪いものは、場所はどこであろうと似たような形でこの世に姿を現すのかもしれないですね

もし師匠が魔除けの方法を知らなかったりこのような気の強い人でなかったら、もしかしたら引っ張られて七人の仲間にさせられていたかもと怖いです