あるキャンプ場で、夜のキャンプファイヤーも終わり、火の番するために広場へ向かう途中
何かがコゲたような匂いに慌てて広場へ戻ると、消えたはずの炎の中に何かがいる。


近寄り、よく見ると、燃え盛る炎の中に鹿がいる。苦しむ様子も無く、ただ立っているだけだった。


そのまま鹿は燃え尽き、朝には骨の一部だけが残っているだけだったそうだ。