源平女郎家の裏山にみかん畑を持っているんだけど子供の頃、父親(祖父)と二人で畑に行った。 夕刻になり収穫を終えて山道を下っていると、美しい着物をまとった女性が登ってきた。 そのことを父に言うと、血相を変えて「見るんじゃない」と怒鳴られた。 家に着いて、再度聞くと「それは源平女郎(げんぺいじょろう)だ。付いて行ったら、二度と戻れない。」 だそうです