聞いた話
昔、山で切った木を筏に組んで川下に運んでいた頃のこと。
時折、目の前で大きな筏が川に沈んでしまう事があったそうだ。
年寄りに言わせると、それは「神様の取り分」で
それが証拠に、人の乗った筏が沈んだ事はなかったそうだ。