ボーイスカウトで山小屋に泊まった時の話
夜、消灯後も起きていてトランプ等やってた連中が百物語でをやり始めた。
懐中電灯を蝋燭代わりにして話をしたら懐中電灯を消し、話をする前に
また明かりを点けるって感じで怪談話をしていった。


百話目が終わり懐中電灯を消した途端「ガタガタガタ」って音が壁・天井・床から
鳴り続けたそうで。怪談話をしていた連中はびびって寝袋を被って「ごめんなさい。ごめんなさい」
とかお経を唱えたりしていた。

でも怪談話をしてなかった俺や他の連中はそんな音を聞いておらず、消灯後も騒いでいた連中が
いきなり寝袋被ってブツブツ言い始めたな位しか思ってなかった。次の日になって山小屋の近くの
坂を上り山小屋を見下ろすと山小屋の屋根に泥で輪が書かれてました。